FredrikはひたすらCyrodillの地を駆け巡った。
Weynon修道院で「Find the Heir(皇位継承者を探せ)」というクエストを与えられながらも、何かに取り付かれたように走り続けた。昼夜かまわず。時には洞窟に潜りゴブリンを相手にし、時には野盗の根城に出向き装備をひん剥き。まるで自分の存在を確かめるように。
ここで他の冒険者にも役立つであろう序盤のポイントをメモしておく。
1、Weynonの家ではJauffre’s Chestにあるものを自由にtakeすることが許される。定住する場所を持たない主人公はこのChestをアイテムの保管庫として使うことができる。冒険を進めて、戦利品で重量オーバーになるようなことを防ぐために、利用しよう。
Weynonの家の2階にJauffre’s Chestはある
2、Weynon修道院でMaborel修道院長に話しかけて、「援助」を選択すると、馬を自由に使うように、と言ってくれる。ぜひ自分の馬を手に入れよう。
ありがたい
やっぱり重装に馬は映えますね
3、冒険でなにかと必要になってくるlockpick(錠前破り)はImperial Cityの外壁にへばりついている商人が結構な数を扱っている(毎回30本入荷しているようだ)。Imperial Cityの10時の方向だ。
怪しい・・・
はじめまして、1月ぐらいからOblivionをはじめました。
ゆっくり旅の動画をつくりながら進めているので時間を掛けてあそんでます。
ロックピックって帝都のまわりで売ってるおじさんいるんですね。
気づかなかったです。
自分はバニラ+AFれべリング(自分は満足して使ってます、ちょっと成長はやいなーとは思うけど)
順番に読んでいきますね。(最新の記事など私には何がなんだか解らないので)
Liang huanさん、はじめまして。
動画を作られてるんですね。公開される前提なのかな。
どちらにせよ、とても手間のかかる作業だろうなーと思います。
僕自身もOblivionはゆっくり遊んでる方だと思います。
時間が取れないというのもあるのですが、中断を挟みながら(あと、Skyrimが発売された折にはそちらをとっくりプレイしてました)
かれこれ今に至るまで遊んでます。
どのスキルを伸ばすかだけでもガラッとプレイが変わるので飽きないです。もちろん、Modの存在も大きいです。
最新の記事はたしかにマニアックな、というか幾つかの前提込みで書いた記事が
多くなってるかなーと思います。
まあ、それはそれ、これはこれ、ということで。
読んだ記事の中に何か助けがあれば幸いです。