Oblivionプレイ記録 006 戦士ギルドに加入

Fredrikは連戦で鍛えた剣技を自分のためではなく、誰かのために発揮したいと思うようになっていた。噂に聞くにChorrolの街では戦士ギルドとやらがあり新メンバーを募集しているとか。様子を伺いにChorrolの街へとやってきた。

噂のとおりだ

噂のとおりだ

ここかな、どうやら戦士ギルドの建物の裏手に出てしまったようだ

ここかな、どうやら戦士ギルドの建物の裏手に出てしまったようだ

建物の扉をくぐり、中にいる者に話しかけてみる。

む、見くびられている??

む、見くびられている??

加入する、と

加入する、と

Vilena Dontonを探せばいいのか

Vilena Dontonを探せばいいのか

夜も更けてきたので野宿でもして夜を明かしてから出直すことにする。そして再び戦士ギルドにやってきて3階にそのVilena Dontonはいた。

女性だったのか!

女性だったのか!

そうです、そうです!

そうです、そうです!

前科がある者はギルドへ加入できないと彼女は言う。いつも正当防衛のはず・・と会話を進める。

程なく、戦士ギルドの加入申請が受け付けられた。[F1]キーで開くことのできるStatsのFactions(派閥)と言う項目にFighters Guildが表示されるようになった。[F4]キーで開くことのできる完了したクエストの項目に「Join the Fighters Guild」が追加されている

任務を請けるにはAnvilかCheydinhalへ行かなければいけないのか

任務を請けるにはAnvilかCheydinhalへ行かなければいけないのか

FredrikはImperial Cityからの距離を考えて、Cheydinhalに向かうことにした。

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