Oblivionプレイ記録 076 ボトルドオブリ第1回(全3回)

インターフェースに尽きること

ORによって改変された会話時のカメラ

ORによって改変された会話時のカメラ

無人島に持っていきたい10のModなんてやったら、真っ先にユーザーインターフェースに関するModを挙げる。つまりゲームとプレイヤーのやり取りをより洗練させ便利にする。そういったModたち。

「その仕様、慣れるよ」といったものから「どうしても我慢できない」までゲームの中には様々な見せ方、遊ばせ方が存在している。僕は「Toggleable Quantity Prompt」というMod*1は、どうしても手放せない。

  • *1 コンテナ/売買 メニューで修飾キーを用いることで「1つだけ」、「全部」というオプションを持てる

とはいってもキャラ

パーツが全体を構成する

パーツが全体を構成する

くだんの10のModでいうとさらに抜かせないのがキャラクターに関するもの。マリオ生まれドラクエ育ちの自分には女キャラでゲームをプレイすることはそもそも発想になかった*2。だが、現在では当然のように女キャラを使用している。

Nexusなどに上がっているキャラクターに関するModは、「種族」というかたちでパッケージされたものから髪型、眼、ピアスなどバリエーションがある部品として公開されているものまで幅広い。そして土台が組み上がる*3

  • *2 んなこと言ったらファミコン育ちの女の子はどういった気持ちで男キャラでゲームをプレイしてきたんでしょうね
  • *3 そして、キャラクターメイキングが待ち構えてます。

胸をして語らしむ

ファッショナブルな佇まい

Who?

DL数から見ても人を魅了しつづけるのが装備Mod。そして、装備Modと不可分なのが体型。装備Modは特定の体型に(Vanillaの体型も含め)準拠して作成される。ロールプレイ上、その人となりを述べるうえで体型の発言力はでかい。

賞味期限を延ばすのではなく、最適化

Chorrolの外郭

Chorrolの外郭

ULを全部入れる。Unique Landscape。シロディールの地形を改変する一連のMod。「コンピレーション」と銘打ったものがあり、Nexusには日本語化されたそれもアップロードされている。導入。風景が変わるだけでしょとなめてかかっていたのだけど甘かった。一人ひとりのModderが改変した風景はIn-gameの環境を最適化してくれた。ここでいう最適化とは木々、水場、岩、そして建材といったシロディールの自然環境を操作することによって、もっとも望ましいユーザ体験をもたらすことを指す。それは「すげー、きれー!」から「なるほど、ここに橋が架かるか」まで多様。従来のリソースを用いながら得られるアウトプット(感興)を最大化してくれる。

リアリティを構成するもの

リアリティ?

リアリティ?

リアリティを構成するものは一貫性。Lore Friendly*4(なMod)という表現があるのだけれど、The Elder Scrollsの世界観に忠実であることと、リアリティがある事は別物。たとえ女子高生がクレイモアを振りかざそうと、たとえスポーツカーでシロディールを走破しようと、一貫性があるところにはリアリティがふ化する。決してキワモノなどは存在しない。シロディールの懐は意外と深い。

  • *4 loreは辞書を引くと、「特定の人・集団・土地に関する伝承」。「lore friendlyじゃないよね」と否定文で登場しがちな表現。「このModはゲーム世界になじんで、もっともらしいよな」と人が判断したときに、そのModはlore friendlyと評される。また、オブリにおいては、The Elder Scrollsシリーズ上で実際に起きたことと整合性があることも要件となる。

ボトルドオブリ第2回につづきます

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